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塗装工事被害例

このようにならないように気をつけましょう!!

例1 屋根塗装 塗料の密着不良による塗膜剥離
塗料の密着不良による塗膜剥離
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塗装から3ヶ月後の結果ところどころ剥離している。

下地調整剤(シーラー)が、しっかり入ってる所といない所がわかる。

屋根の上はなかなか確認する事ができません。

今回は、お隣の家の工事中に発見したものです。

例2 屋根塗装 コケ・カビそして塗膜剥離
コケ・カビそして塗膜剥離
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塗装から3年後の結果塗膜剥離が起こり、そしてコケ・カビも。

塗料品質そして施工方法共によくありません。

剥離は施工のミスにより起こりやすく、コケ・カビは、塗料の品質により起こりやすいと一般的にいえます。

例3 屋根塗装 樋取付の施工ミス
樋取付の施工ミス
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塗装から2年後の結果塗膜剥離が起こっている。

剥がれている塗膜から塗料を薄くのばして塗装した形跡が見受けられた。

たった2年でも塗装の仕方でこのような状態になってしまいます。

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各種リフォームの中でも特に塗装工事はわかりにくいと言われています。
私たちは、「いい塗料・いい仕様・いい職人」を合言葉に外壁塗装工事に関する情報を提供しています。小さなことでも結構です。お気軽にご相談、お問い合わせください。

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