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塗装工事被害例

このようにならないように気をつけましょう!!

例1 屋根塗装 縁切りの不足
縁切りの不足
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塗装から4年後の結果塗装時、縁切りがされていない為にいつまでも雨水がコロニアル内に残ってしまい、その部分だけ劣化が早くなる。

縁切り不足で雨漏れしている家が多くあります。

また、縁切りしてもまたくっついてしまう場合もあります。

例2 屋根塗装 重なり部分の変退色
重なり部分の変退色
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塗装から3年後の結果縁切り工程を省いたのが原因で重なり部分の変退色が起こった。

縁切り作業を施しても重なり部分の変退色は比較的早く進みます。

その対策は、縁切りの為の部品を使用することによりある程度防げます。

例3 屋根塗装 塗膜の膨れ
塗膜の膨れ
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塗装から半年の結果塗膜の状態は良好だが、所々膨れが見られる。

つぶして見ると雨水が出てきた。

雨水が浸入していると思われる。 しかし、どこから浸入しているのかきちんとした原因がわからない。

おそらく縁切りが原因だと思われる。

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各種リフォームの中でも特に塗装工事はわかりにくいと言われています。
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