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塗装工事被害例

このようにならないように気をつけましょう!!

例1 外壁塗装 コーキングの剥離(1)
コーキングの剥離(1)
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塗装から1年後の結果古くなって硬くなったコーキングが、伸縮出来なくなり破断した。
まだ、1年前に塗装したばかりを考えると打ち増し、もしくは打ち替えを行うのが望ましい。
サイディング壁の場合、塗装工事前にコーキングの処理についてはきちんと打ち合わせをしましょう。

例2 外壁塗装 コーキングの剥離(2)
コーキングの剥離(2)
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塗装から半年後の結果コーキングが完全に剥がれている。補修をせずに塗装工事を終了している。今回は、補修なしで施工した為におきています。きちんと補修をするのかしないのかなど説明を受けましょう。

例3 外壁塗装 コーキングの剥離(3)
コーキングの剥離(3)
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塗装から4年後の結果コーキングの部分の変色と剥離変色はコーキング材に含まれている可塑剤の影響によるものです。このままでも家に影響ありませんが次回塗装する場合には、特別な処理が必要です。

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各種リフォームの中でも特に塗装工事はわかりにくいと言われています。
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