塗装工事被害例
このようにならないように気をつけましょう!!
例1 外壁塗装 | コーキングのブリード現象(1) |
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塗装直後は、コーキング跡もなくなりきれいになったが、時間がたつにつれてコーキング跡が浮き彫りになってきた。 使用するコーキング材の種類を間違えるとこのような状態になります。 きちんと知識のある会社に依頼しましょう。 |
例2 外壁塗装 | コーキングのブリード現象(2) |
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きちんと補修してあるのは見てわかる。技術は良くても使用する材料については?です。 処理をして、もう一度塗装するしかありません。 このような状態をブリード現象といいます。 現在では、対策のコーキング材、そして対策のプライマーの発売されているのできちんと処理する事ができます。 |
例3 外壁塗装 | コーキングのブリード現象(3) |
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塗装前にコーキング処理したものが塗装後何年かしてから出てきた。 はみ出た部分が良くわかる。 このブリード現象は、家にとって特に悪い事はありません。見た目が気になるだけです。 次回塗装するときには、適切な処理が必要になります。 |